チャイナドレスの縫い方(裏地つき)2

  • 2013.08.30 Friday
  • 14:12
チャイナドレスの縫い方(裏地つき)1はこちら


裏地に見返しをつける

表を上にした見返しに、裏を上にした見返しを重ね縫う。

カーブの所は、内向きの縫い代の弧と、外向きの縫い代の弧では出来上がり線の長さが同じでも、外側の縫い代の線の長さが異なります。

そのため、必ず出来上がり線同士をあわせるようにして、待ち針でとめる。

見返しの縫い代が、裏地の方を向くように、折り返す。

アイロンをかける。

縫い代が動かないように赤い線のところを縫って縫い代を固定する





前後の裏地の肩と、脇を縫う。

下側の前の裏地を縫いこまないようによけて、胸側の前の裏地を縫う。

縫い終わったら縫い代をアイロンでる。
http://yousai.net//sakuhin/1/kiso/waru1.jpg←割る

ここも表と同様1cm縫わない。



http://yousai.net//sakuhin/1/collar/stand/stand7.jpg

身頃のえり首にえりをつける。

縫い終わったら縫い代をアイロンでる。



えりをおこす。

アイロンで縫い代を割っておく。

裏地を表地と同じ手順で縫う。

図い
図ろ
図は

裏地を調節する方法は

まず普通に1センチのところを縫います(図い)

5mm前後縫い代より内側をアイロンで折ります。(図ろ)

アイロンの温度は中〜低温で。
温度が高いと素材によっては縮んだり、引きつったりすることがあります。

折り目を広げないように気をつけて生地を広げて、続きの作業をしてください(図は)

市販の裏地のついた洋服を見てみると、同様に折り目をつけて裏地に余裕を持たせているのを見ることが出来ますよ。

表地より裏地の余裕が少ないと、表が突っ張ったような感じになりますので、裏は多少ゆとりがあったほうが綺麗に仕上がります。

この折り目に余裕を持たせることを「きせをかける」といいます。

きせの幅はきっちりはからなくていいですよ。

特に裏地は裁断している端からずれやすいので縫い合わせる相手の場所にあう長さになるように臨機応変にずらしてください

チャイナドレスの縫い方(裏地つき)1はこちら
チャイナドレスの縫い方(裏地つき)3はこちら
 

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