チャイナドレスの縫い方(裏地なし)2

  • 2013.08.30 Friday
  • 16:33
チャイナドレスの縫い方(裏地なし)1はこちら



後ろえりぐりにほつれ止めする。

12

34

右前の見返しを裏へ折り返してください。

1 裏から見たところ

2 見返しを起こしてください。

3 ファスナーの所の縫い代を裏へ折って下さい。

4 見返しを裏へ折って下さい。

ファスナーのそばを手縫いで縫い付ける(青い線)

まつり縫い↓

まつり縫いの動画はこちら



すその縫い代をアイロンで折って下さい。

端から3〜5mmの所を縫ってください。見返しと襟ぐりの端から5mmのところを縫ってください。



名称を覚えましょう
一番ふくらんでいる所、本体に縫い付ける所を袖山と言います
袖の脇のようなところを、袖底と言います。
そして手を出す部分を袖口と言います。




袖山(そでやま)にはそでを立体にする為に余裕が入れられています。

ココでギャザーを寄せておかなければ、そのままつけるとあまってしまう筈です。

 そこで、まず、ミシンの糸調節の変更をしてください。
 上糸を強くし(下は触らない)縫い目の長さを一番長くしてください。
 そして、表から出来上がり線の上下2〜3mmのところにギャザー用に2本縫って行きます。
 重要!この時縫い初めと縫い終わりは、布の端から5センチ以上離れたところから縫い始める
初めと終わりの糸は少し長めに出しておく。



ギャザーの寄せ方

 ミシンの縫い目の長さを長くしてください。

図A

図B

上糸を弱くします。

上糸はミシンの糸調節を弱く、もしくは数字を小さくするだけです

通常図Aのように糸調子は布の間でつりあった状態が綺麗といわれますが、

あえて上の糸を弱くすると、上の抵抗が弱いため下に糸が引っ張られ図Bのようになります。

縫い代の中を2本縫います

1本より2本縫ったほうがギャザーが均等に寄せやすいです。

縫い始めは糸がすっぽ抜けないように、ミシンの後に糸を長く流して置き、縫っていきます。

縫い終わりは長めに糸を残し切るといいです。

ギャザーを寄せたら裏の方の長く残しておいた糸だけを引っ張りギャザーを寄せます。

(これを一度覚えておくとスカートやいろいろな事に応用がきくので、是非チャレンジしてみましょう!)



糸調整を元に戻します

次に袖底(そでそこ)を中表(縫い合わせようとする面が表同士になるようにあわせること)にし、赤い部分を縫います。


表に返して直線で内側からステッチをかけます。

アイロンで折りぐせをつけておくと綺麗に縫えますよ!


←横から見頃(胴部分)は裏返してそでは表にひっくり返しておきます。

見頃の中にそでを入れます。

肩と、脇を最初にあわせてまち針でとめていきます

縫う場所より2〜3ミリ横を仕付け糸を使い縫っておくと、ミシンで縫う時に針を折る心配がなくていいよ!

しつけ縫いをしてからミシンで縫ってください。


仕上げに縫い代にしっかりアイロンをかけて完成です。
仕上げのアイロンはしわをのばすよりも、縫い代にしっかり折り目をつけることが重要です。

スナップボタンを付けてください。


チャイナドレスの型紙



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