シャツカラーの縫い方1

  • 2013.04.27 Saturday
  • 21:54
このような2つのパーツの型紙になります。
各2枚づつ裁断してください。
上側を表(上)衿、下の方を台(地)衿と呼びます。


市販の本や型紙は図のように半分だけになっており、これを布の折り山において左右対称にとるように指示しているものが多いです

しかし布を二つ折りにして型紙を切り、広げるとゆがみやすいので
上のように別の紙に型紙を写し、型紙の時点で完成した状態に作っておくと綺麗に作れます。

※当サイトので作っている型紙は最初から左右に広げた状態になっているので何もしなくていいです。


台えりの裏側に隠れるほうの下側の縫い代をアイロンで2mmくらい狭く折っておく。1cmの縫い代だったら8mmくらいで。
この2mmがミシンで縫ったとき縫い目がえりから落ちにくくなるポイントです。



どちらが表から見えるえりか、裏に隠れるえりかわからなくなりやすいので、しつけ糸などで、裏に隠れる方のえりに印をつけておく。
完成したら抜くので玉止めなどはしなくてよい。
えりのゆるみを作ります

このタイプのえりは図のように表に折り返すためのカーブと

首にそったカーブ(図1)があります。


外側のカーブと内側のカーブでは外側のほうが長く、内側が短くなります。

その差を補うために2〜3mm表になるほう(外側に折り返すほう)を内側に入れ込んで、長さを調節する必要があります。


緩みをつくらないと上記のえりのように長さの不足する表側のえりが引きつってえりの先がぴょこっとあがってしまうので注意が必要です。

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